◯ンへ溺愛ブログ

ドンへ溺愛の個人ブログです ドンへ擁護ばっかりしています ドンへオンリーペンなのでオンリー以外のかたとは合わないかもしれません オンリーでも考え方で合わないかもしれません 合わないと思ったら読まないでくださいm(._.)m

一人だけのものじゃない 2 リョウク

続き

そう、僕はドンヘヒョンを好きだということに気付かれてはいけないんだ。
だって、わかってしまったら、今のこの関係も終わってしまうから。
宿舎に、泊まった時に見れる素のヒョンもシャワーをしたあとの裸体も全部見れなくなってしまうから
僕の作ったご飯を美味しそうに食べてくれる顔も見れなくなる
こんな悲しい事は、ない
ただ、側にいれるだけで、満足しなきゃ

ペンの子達がどんなに触りたくても触れない顔や身体。僕はメンバーで男だから許される
でも、ヒョンはあまり、僕には構ってくれない。ウニョギヒョンばっかりだ。
なんで、そんなにウニョギヒョンがいいんだろうか?同級生だからだろうか?世話をしてくれるから?結構キツいことを言われてるのも僕は知ってる。
なんでだよって思う

僕が、そんなことを思いながら、あんまり見てない映画の方を見てると、不意にドンヘヒョンの手が髪を触ってるのに気付いた。
何?って振り返ると優しい目で『リョウギ、あんなキスしたことある?』って聞いてきた。
あぁー映画ねって見るとかなり、激しいキスシーンだった。
『なんでだよ』って少し怒ったように言うと優しくなでてた手を止めて、『俺、最近してないから忘れたかも』ってつぶやいた。
確かに最近は忙しすぎて、例え彼女ができても会うことさえ難しい。
前に皆で話しているとき、しばらくは恋愛は無理だなって結論だった。アイドルの定めとはいえ、さすがに男盛りだし、みんな、どうしても欲求不満になる。
そこで、冗談のつもりで、ドンヘヒョンに『僕とやる?』って聞いた。かなりドキドキしながら。絶対に『なんでだよ』って言われると思ってたのに、じーっと顔を見て、『やってみるか?』ってヒョンがいった。
『えっ?』って言うと『冗談』。
まっ、そうだよなと思ってたんだけど、いきなり肩に手を回して片手で顔をもちあげてきた。
『リョウギ、目閉じて』優しいドンヘヒョンの声に思わず目を閉じた。
心の中で『ヒョン、たまってるんだな』っておもった。僕の心臓は飛び出るほどだった。
でも、ずっと好きだったヒョン。嬉しくないわけない。
さぁ、と思ってたら『おい、何してんだ?』
キュヒョンだ。

続く