◯ンへ溺愛ブログ

ドンへ溺愛の個人ブログです ドンへ擁護ばっかりしています ドンへオンリーペンなのでオンリー以外のかたとは合わないかもしれません オンリーでも考え方で合わないかもしれません 合わないと思ったら読まないでくださいm(._.)m

一人だけのものじゃない3 リョウク

続き


『んっ?』ドンヘヒョンが顔をあげる。その瞬間『ドンヘ~~ドンヘ~~』キュヒョンの猫なで声が響き渡る。
だーっと走ってきて、抱き付く。
はぁ~~お前部屋でゲームしてたんじゃないのかって言いたいのを我慢して、じとっと睨んでしまった。
ドンヘヒョンは嬉しそうに『キュヒョナ、いたのか』って。はぁ~~二人だけの時間だったのに。『一緒に見ればよかったな』
ヒョン、そりゃないぞと思いながらも、さっきまでの緊張感もなくなってしまった。
ちらっとキュヒョンがこっちを見る。
あの、上から目線で。
それでわかった。お前聞いてたな。
きっと、そんな雰囲気にならなければ、出てこなかったはずだ。キュヒョンもドンヘが好きだから邪魔しに出てきたんだ。
くそっと思ってたら、いきなり、ドンヘヒョンが『キュヒョナもやってみる?』って言い出した。『はぁ~~?』俺もキュヒョンもびっくりだ。なんてこと言うんだ、このヒョンは。て思いながらも、もう一回チャンスがあるって思ってしまったのは内緒だ。
さて、いくらなんでも、プライドの高いキュヒョンがするわけないと思っていたら、『いいですよ。でも、僕が練習したいから、僕からドンヘにやっていい?』って言いやがった。先手先手をとってくる。ドンヘヒョンはう~~んって考えたけどあっさり『いいよ』
まじか、ヒョンと思ってたらキュヒョンがヒョンの顎をつかんで、上を向かせて、ヒョンも目閉じてるし、僕は思わず両手で顔を隠して指の間から見てた。キュヒョンの唇がヒョンの半開きの唇に触れた。
そのまま、舌を入れて長いキスが始まった。時おきドンヘヒョンの『んっ...ん...』って声が聞こえる。多分、思ったより長いんだとおもう。キュヒョンはなおまだ、興奮してきたのか、ドンヘヒョンの髪を触ったり、首を触ったりし始めるとさすがにドンヘヒョンも撥ね付けて押しやって、やっと離れた。
『お前、やりす...』ってヒョンが言いかけとら、口を手で押さえて『俺、ドンヘ好きだから』って、ニヤリと笑った。それから、キュヒョンはこっちを見て、『リョウギもやってもらったら?』
こっちはそれどころじゃないから。ヒョンもかなりびっくりしてるし、俺とヒョンの大事な時間を邪魔しやがって。『しないんなら、一緒に遊ぼう、ドンヘ』完璧にキュヒョンのペースだ。まぁ、大概ドンヘヒョンもキュヒョン好きだし、多分、ウニョギヒョンの次に好きだと思う。
さっきまで、濃厚なキスをしてたのに、もういつもどおりだ。怪しく思いながらいると、ドンヘヒョンが、あっち向いてる間に『おれたち、初めてじゃないから』って、耳打ちしてきた。


続く