◯ンへ溺愛ブログ

ドンへ溺愛の個人ブログです ドンへ擁護ばっかりしています ドンへオンリーペンなのでオンリー以外のかたとは合わないかもしれません オンリーでも考え方で合わないかもしれません 合わないと思ったら読まないでくださいm(._.)m

一人だけのものじゃない4 ヒョク

思わず、咄嗟に出ていってさしまった。しまったと同時にリョウガの落胆した顔とドンヘの驚いた顔が目に入った。なんだよ、二人とも、その顔は。俺はむかついて、口を開きかけようとしたとき、キュヒョナが、『おまたせー』と入ってきた。だが、頭の回転のいいキュヒョナは瞬時にまずいと思ったのか、『あ~ドンヘヒョン、俺、やっぱ、部屋でゲームする』と退散してしまった。ドンヘはしばらく驚いた顔をしてたが、『あ~~ヒョク、今、映画見てリョウガと練習しようと思って』。どうみてもばつの悪そうなリョウガにむかって『なっ』と同意を求めた。その顔はためらいがちに悲しそうで。俺はなぜか、つかつかとドンヘの方に近づいていって、ドンヘを見下ろしながら『ごめん』ってつぶやいた。『えっ?』ドンヘが見上げる。『いや、とにかく、ごめん』俺はドンヘの手をつかんで、立ち上がらせると腕を引っ張って部屋に連れて行った。部屋のドアを開けるとき、後ろを振り向いてリョウガにも『ごめん』リョウガは、手を上にあげてふりふりとあきらめた表情をしてた。
ドンヘは『なんだよ、言いたい事があるならここで言えばいいだろう』と手を振りほどこうとした。が、俺は絶対に離さなかった。『いいから、話あるから』なぜか、俺は焦っていた。今、ちゃんと話しておかないと。もうそれしか頭になかった。



続きます。